パチンコ屋さん店員のリアルな生活費事情暴露

東京23区内パチ屋バイトフリーターのリアルな生活費

自分がパチンコ屋さんのアルバイトで生計を立てていた時の生活費の内訳などを今回は暴露したいと思います。

 

パチ屋バイト一人暮らしを考えている方などの参考になればと思います(^^)

 

 

月の給料はこんな感じ

 

2月は出勤日が少なくなるので若干減りますが大体の月平均の給料はこんな感じでした。

 

因みに早番勤務と遅番勤務が交互にくるシフトで働いていた時のものです。

 

週5日勤務

 

早番10日×(1200円×1日7時間=8400円)=84000円
遅番11日×(1300円×1日7時間=9100円)=100100円
その他残業代【遅番時新台入れ替え】(月4時間ほど【時給1300円】)=5200円

 

84000+100100+5200=189300円

 

月給で約19万前後が平均的なお給料でした。
出勤日が多い日なんかは20万を普通に超えます。

 

税金をちょこっと引かれるので実際の手取り平均は18万5千円くらいでしたかね。

 

そして生活費で消えるのが

 

  • 家賃 7万円
  • 光熱費 1万円
  • 通信費 1万円
  • 年金  1.5万円
  • 健康保険 8千円

 

といったところで12万ほどは固定の生活費で消えていきます。
残った6万5千円で食費や交際費を賄っていく感じになるのですが、質素な生活をしていれば月に2万円くらいは貯金ができます。

 

もっとも、パチンコ打ちに行って全部溶かしてしまっていましたが(笑

 

 

遅番専門で働いていた時はもっと時給もよかったですし、週6勤務だったので24万前後くらいは稼いでいました。

 

余裕をもって生活をしていきたかったらWワークか週6勤務が良いと思います。

 

参考になれば幸いです。

その他、アルバイトをするパチンコ店の選び方

の注意点などはトップページに記載しています

ので参考にしてみてください(^^)



>>パチンコバイトの本当の所!耳は悪くならないTOP<<